VUCA時代のビジネスナビゲーター

コシキバリューハブとは

金融経済から情報経済への移行や知識労働者の重用、
そして、国や企業という境界のない知識社会への変革等の次代の社会を実践すべく、
秀でたプロフェッショナル集団による【 コミュニティ企業 】という次世代経営形態を目指しています。
 
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VMO
ベンダー・マネジメント・オペレーション

長年の経験により培った弊社独自のVMO手法を用い、ITコストを徹底的に可視化するとともに、調達内容の調査、見直しを実施。開発や運用といったIT業務全般をマネジメントし、最適なリソース、サービス、品質、価格を引き出す中で、ITコストの削減やガバナンスの強化を多くのお客様で実現しています
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戦略的IT投資の促進

削減できたコストをより戦略的なIT投資へ振り替えることが可能になり、貴社の戦略的事業活動をより一層促進することにつながります

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リスクの低減

ベンダーに対する契約面でのガバナンス強化により、コスト超過や紛争などIT調達に関するリスクが低減されます

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より適切なIT投資の方向性

ステークホルダーに対するIT支出の説明責任を果たすことにより、より適切にIT投資の方向性を 打ち出すことが可能になります

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システム・デザイン・マネジメント
(新規事業創出・DX人材育成支援)

不確実性が伴う状況の中でも「新たな価値」を生むことができるのは、「従来の手法」ではなく「新たな思考」によるアイデア創出からとなります。長年培ったIT業界での知見と、システムデザインマネジメント手法を融合し、デジタル対応化にむけた企業の再デザインを支援いたします
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新規事業創出
コンサルティングサービス

アイデアの創出だけで終わらず、VUCA時代の中で勝ち抜くための新規事業創出を支援

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企業向けSDM人材育成
研修サービス

従来の「デザイン思考」に「システム思考」および「人間中心デザイン」を組み込み、アイデア創出からアウトプットまでを構築できる人材を育成

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企業向け
DX人材育成研修サービス

DXを加速させるには、アジャイルマインドを持ち「新価値創造を高速に、デザインできる」人材を育成

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セルフ・コーチング実践プログラム
(Cognitive Leadership Program for Corporations)

コグニティブ・リーダーシップ・プログラム(CLP)は、科学的理論に裏付けられた「脳と心」のより良い使い方であるセルフ・コーチングを実践するリーダーを育成します。
そして、セルフ・コーチングの実践を組織として習慣化する仕組みをリーダーと作り、共鳴するビジョンを実現する自律型組織をつくる取り組みです。
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科学的理論と圧倒的な実績に裏付けされた方法論

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セルフ・コーチングを習慣化して組織につなぐ仕組み

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組織を超えて可能性に挑戦しあう仲間とのつながり

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カスタマー・エクスペリエンス・マネジメント
(CEM:Customer Experience Management)

「CEM」は、商品やサービスの購入前や使用時に顧客が経験する気分や雰囲気、より良い体験と気持ちのよいサービスを付加価値(顧客経験価値)として提供することで差別化を図るというものです。正に、金融サービスも、機能的には一律的な提供にならざるを得ないなかで、人間中心に立った顧客の心理に沿ったタイミングと提供方法により、行動の背後にある心理に働きかける必要が求められています。CEMは、顧客の将来の行動を促す施策を検討するうえでの新たなマーケティングアプローチになります。
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ブランド力強化

商品やサービスの差別化が薄れ、コモディティ化している今日、現状からの脱却には、顧客に選ばれるべくブランド力の強化が必要です

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顧客接点の強化

モバイル・インターネット技術の進化により、顧客と企業の接点が多様化・複雑化している今日、競合企業ではなく自社が顧客から選ばれるためには、顧客接点の強化が必要です

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価値提供の再構築

技術発展により今までは実現が難しかったサービス提供が可能な今日、何をすれば顧客が満足して継続利用し、、他者にも紹介してくれるのか、価値提供の再構築が必要です。

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PMO

PMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)は、企業におけるITプロジェクトマネジメントを統括管理することを専門として設置する機能や組織のことです。ITは今や経営戦略、事業戦略に欠かせないものとなっています。
システムの新規構築や基幹業務システムの再構築など、ますます複雑化するITプロジェクトを推進する場合、お客様自身のプロジェクトマネジメント能力が問われ、課題となるケースが増えています。
それらの解決手段として、組織的なプロジェクトマネジメントを行うPMOの設置が欠かせないものとなってきています。

プロジェクト・マネジメント・オフィスについて
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ITデュー・デリジェンス

M&Aで投資をご検討の際に、第三者によるITデュー・デリジェンスは必要です。
ITデュー・デリジェンスの結果、買収自体の検討中止となるような重大なリスク(ディールブレーカー)が発見される機会はあまり多くありません。むしろ、投資前のIT精査の軽視が、投資後の思わぬ本業の毀損あるいは予想外のキャッシュアウトに結びつくことがあります。
投資後の統合効果を計画通りに実行するため、あるいは想定したキャッシュフローを享受するために有効なのがITデュー・デリジェンスなのです。

ITデュー・デリジェンスについて
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デジタル・マーケティング

「獲得リードの質が低く、マーケティングと営業の関係が良くない」「マーケティング活動の精度が低い」「見込客を獲得しても、その後の醸成活動ができていない」「そもそもマーケティング担当者がいない」など、営業・マーケティング活動で発生する多くの悩みをデジタル・マーケティング視点から解決へと導きます。

「買い手」であるお客様が豊富な情報を入手できる今日、デジタル時代に対応した、営業プロセスへの変革が必要です。

デジタル・マーケティングについて

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