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自律型組織をつくるリーダーが取り組む
セルフ・コーチング実践プログラム

誰もが365日24時間使っている道具である「脳と心」。道具である「脳と心」の仕組みを知ることで、より良く使うことができます。現在では、道具である「脳と心」の仕組みの科学的な解明が進んでいます。
科学的理論に裏付けられた「脳と心」のより良い使い方を実践すれば、あなたの視界が変わります。視界が変われば、思考が変わります。思考が変われば、行動が変わります。圧倒的な行動が結果につながります。

コグニティブ・リーダーシップ・プログラム(CLP)は、科学的理論に裏付けられた「脳と心」のより良い使い方であるセルフ・コーチングを実践するリーダーを育成します。
そして、セルフ・コーチングの実践を組織として習慣化する仕組みをリーダーと作り、共鳴するビジョンを実現する自律型組織をつくる取り組みです。
 

なぜ、コグニティブ・リーダーシップ・プログラム(CLP)が必要なのか?
~ 多くの組織が抱える課題 ~

言われたことだけしかしない。

言われたこともやらなくて良い理由を探す。
今までやっていたとの理由だけで無駄な仕事を続ける。
目的を見失って現状維持のために、無駄な仕事を増やす。

多くの社員が、常識に囚われて変化を拒む現状維持の落とし穴にはまっています。
そして、組織が目指すビジョンへの自分の役割を見失っています。
組織だけでなく、それぞれが大切にしたいステークホルダーへの自分の役割を見失っています。

コグニティブ・リーダーシップ・プログラム(CLP)は、
多くの社員が見失っている組織を超えた自分の役割に気づき、自分自身と組織にリーダーシップを発揮する人財育成プログラムです。
 

どのような組織が望ましいか?

ステークホルダーが共鳴する視座の高いビジョンをもつ組織
可能性に挑戦する自律的な組織風土を持つ組織
圧倒的なパフォーマンス(付加価値・生産性)を発揮する組織
急激な技術革新とグローバル化が進み、変動性が高く、不確実であり極めて複雑で、曖昧な時代となりました。今までの常識に囚われることなく、変化に柔軟に機敏に挑戦する自律的な組織が求められています。

そのような組織には、
  • 自分自身と組織のステークホルダーに役割を果たし続けるビジョンを描くリーダーが必要です。
  • 自分自身と組織のビジョンに共鳴する仲間をつなげるリーダーが必要です。
  • 自分自身と組織のビジョンにリーダーシップを発揮して、挑戦し応援しあう組織風土を作るリーダーが必要です。
コグニティブ・リーダーシップ・プログラム(CLP)は、
自分自身と組織にリーダーシップを発揮するリーダーを育成します。
そして、可能性に挑戦する自律的な組織風土を
リーダーとつくり、共鳴するビジョンを実現する
自律型組織をつくる取り組みです
 

コグニティブ・リーダーシップ・プログラム(CLP)における弊社の特徴

1 科学的理論と圧倒的な実績に裏付けされた「方法論」
2 セルフ・コーチングを習慣化して組織につなぐ「仕組み」
3 組織を超えて可能性に挑戦し応援しあう仲間との「つながり」

弊社が提供する最先端コーチング
~セルフ・コーチングとは~

 

コグニティブ・リーダーシップ・プログラム(CLP)の全体像

コグニティブ・リーダーシップ・プログラムで得られるもの

組織を超えて多面的に自分の可能性に挑戦する自律的なリーダーの育成
自律的なリーダーが作る可能性に挑戦し応援しあう組織風土
挑戦し応援しあう組織風土によるステークホルダーへの提供価値の最大化
まずは、セルフ・コーチング実践セッション(オンライン1時間)をご検討下さい。
アメリカ在住の西原大貴 (著書:自分の可能性を広げるリフレクションの技術)がセッションを担当します。
https://amzn.to/401NWBV
 

コグニティブ・リーダーシップ・プログラム(CLP)の弊社実施事例

理論的な裏付けを持てるようになった結果、自分の判断に自信を持てるようになりました。また、「光で笑顔を照らす」との会社のビジョンが明確になり、社内外へのコミュニケーションの軸ができました。全社にもセルフ・コーチングに取り組む研修を導入して、共通言語で会話ができるようになりました。
社内メンバーに導入したところ、大人になってから変えるのは困難な考え方や色々なものに対する視野の広がりに向上がみられ仕事環境、家庭環境等、さまざまな変化がみられるようになりました。私自身もセルフ・コーチングをより深く理解することで、今までにない視点を手に入れました。様々な面で効果を実感しています。
本質的な視点をより意識し、より長い時間軸に置き換えることで、自分の行動に納得感が生まれ、高い視座で仕事仲間や家族と接するようになりました。仕事上のパフォーマンスも向上しました。
自分が大切に思っていること、未来のありたい姿を明確にすることができました。結果として、目の前のことに追われている状況から脱却し、未来志向でモノゴトを捉えることができるようになり、前向きな言葉でコミュニケーションできるようになりました。また、何かを成し遂げるためには何かを犠牲にするという考え方を改め、大切なものを犠牲にせず、心から望むことに多面的に取り組めるようになりました。
自分自身の内面、周囲の影響について、理論に基づいて分析できて、整理できるようになりました。自分自身や、周囲とのコミュニケーションも改善されました。自分の将来ビジョンについて、多面的に見ることができるようになりました。本当に自分の可能性を追求するうえでは、仕事だけではなく、家族、健康、趣味、経済状況、社会貢献等、さまざまな要素に目を向けて、自分の価値観を大切にするようになりました。短期で設定したゴールの大部分は、気づいたら達成していました。
「制約が無かったらどうなっていたいか」「そうなった自分ならどうしているか」というキーフレーズを常に念頭に置くことで、目の前の事だけに意識が向けるのではなく、俯瞰的・客観的に現状を捉えて、これまでにない自分の行動につながるようになりました。また、メンバーとのコミュニケーションにおいて、彼らの現在の役割や担当業務に限定せず、生活全体として多面的な視点でコメントやアドバイスができるようになりました。
セルフ・コーチング実践プログラムのお問い合わせ先

TEL. 03-6841-3814(代表)
e-mail. info@koshikivaluehub.jp
コシキ・バリューハブ株式会社  プロフェッショナルサービス担当

 
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VMO

【ベンダー・マネジメント・オペレーション】
長年培った弊社独自のVMO手法を用い、
ITコストを徹底的に可視化いたします

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SDM

【システム・デザイン・マネジメント】
IT業界での知見と、SDM手法を融合し、
企業のデジタル化再デザインを支援いたします

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CLP

【セルフ・コーチング実践プログラム】
組織内で共鳴するビジョンを
実現する自律型組織をつくる取り組みです

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CEM

【カスタマー・エクスペリエンス・マネジメント】
顧客の将来の行動を促す施策を検討するうえでの
新たなマーケティングアプローチになります

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PMO

【プロジェクト・マネジメント・オフィス】
経営戦略、事業戦略に欠かせない
複雑なITプロジェクトを推進・支援いたします

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【ITデュー・デリジェンス】
IT統合計画策定を行い、M&Aや事業再編の
価値最大化を支援いたします

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営業・マーケティング活動で
経営計画達成するための
マーケティング戦略の立案・実行いたします

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